こちらはBiting
Ratさんからの投稿作品です。ページを書いてくれたので、そのまま丸投げです(^^ゞ。ご自身のホームページでも掲載していますので、もっと知りたい方はご覧になってください。
参考ページ 松美庵Fat Boost製作記
松美庵からの質疑応答
松美庵:結局、感光基板はどこが間違っていたのですか?。
Biting Ratさん:本当ならば「半田付けする」面を感光基板に感光するはずなのに、間違って「実装面」を感光してしまいました。
松美庵:大き目のセラコンは0.047μFトーン用ですか?。
Biting Ratさん:はいそうです。あまりの大きさに驚いてしまいました(笑)。
松美庵:FETは2N5457ですか?。
Biting Ratさん:はい、最初の予定ではそうでしたが、どうやらまたやらかしてしまった(熱か誤電流によって壊れた?)&2個中1個の2N5457の足一本が根本から切れてしまい、今のところ手元にあった2SK30-ATMに変更しています。
松美庵:掲示板で定数変えるような感じでしたが、何か変えました?。
Biting Ratさん:最終的にユニバーサル基板にしてしまったため、部品の交換に手間がかかることと、最初はレスポールモデルで弾いていたのですが、後々ストラトモデルで弾いた時に「結構いいかも」と思ったので、今のところ変更はしていません。ただ、後々変更はあると思います。
松美庵:ケースはどこで買いました?。
Biting Ratさん:福島の会津若松市在住なのですが、近くにある「若松通商」さんにHAM-01S製作時に同時に注文しました。以前は先行者の方のケースでしたが、気に入らずにケースを流用しています。
松美庵:パーツの入手先は?。
Biting Ratさん:ケース、LEDを除けば、抵抗・コンデンサ類はエレ工房さくらいさん、可変抵抗とツマミ・2N5457(結局使用不可能)はギャレットオーディオさんで購入しました。
LEDは以前秋葉原の秋月電子通商さんで100パックのを買いました。
以下、Biting Ratさんがページを書いてくれました。
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